外国のコンビネイション遊具の登り棒 吊り輪の支柱パイプフレームを製作しました。どこに修理に出してよいかわからない見積を致します
外国のコンビネイション遊具のフレームは 日本の規格とは違いサイズが合いません 通常でしたら納期 高い金額がかかります |
目視でサビ 腐食が確認できます |
ジョイント部 |
ジョイント部ボルト穴が腐食し長穴になっています |
パイプ内部から錆びの粉が出てきました |
フレームパイプの厚みが0.8ミリしかありませんでした それから内部が腐食し現在0.3ミリ前後です |
当社はフレームごと取替日本の規格で製作しました パイプの厚みは2.3ミリ有ります |
ジョイント部を出来るだけ少なくし工場溶接加工 内部に水が進入し難い構造にしています |
ジョイント部工場製作 事前に実測図面を書き工場で製作して頂きました ボルト穴があつてホットしました |
施工完了 |
支柱基礎自然乾燥を待ち不具合がないか 確認後バリケードを撤去します |
コメント
コメントを投稿